甲府市議会 2018-03-08 平成30年経済建設委員会 本文 開催日: 2018-03-08
もう1点、先日甲府市遊亀公園附属動物園のゾウに関連する講演会があって、自分も山田議員からお誘いいただいて、ちょっと拝聴させていただいて、アメリカの生物学者の方が講演されたのを聞かせていただいたんですが、そのゾウの今の飼育状況というと、甲府市遊亀公園附属動物園はあまりよくない状況だということでお話もありました。
もう1点、先日甲府市遊亀公園附属動物園のゾウに関連する講演会があって、自分も山田議員からお誘いいただいて、ちょっと拝聴させていただいて、アメリカの生物学者の方が講演されたのを聞かせていただいたんですが、そのゾウの今の飼育状況というと、甲府市遊亀公園附属動物園はあまりよくない状況だということでお話もありました。
動物園の飼育状況は、象やライオンの猛獣を初め人気のレッサーパンダなど、平成27年4月現在では、53種251点の動物を飼育しているとのことですが、現在の動物園は施設の老朽化、面積の狭小、周辺市街地との調和など問題を抱えていることは、御存じのことと思います。 入園者数の推移は、レッサーパンダの繁殖に成功した昭和63年が最も多く、23万5,000人でした。
まず、市内の家畜の飼育状況でございますが、軒数と現在の飼育数をお聞かせください。 また、最近の悪臭苦情についての現状とその対応についてお伺いいたします。 また、臭気防止法に基づき、山梨県では平成16年に臭気指数規制を導入し、A区域の臭気指数は13、B区域は15、C区域は17と規制基準が定められました。
対策会議では、飼育状況の監視、成犬譲渡会の開催、不妊・去勢手術などについてそれぞれの役割分担を明確にし、対応したことにより、その効果があらわれ、平成16年12月には権現原地区の飼育場所が閉鎖されるとともに、今年10月には湯ノ沢地区の飼育面積も半分に縮小され、飼育されている頭数も、平成13年の395頭から現在152頭にまで減少しているところであります。
審査の過程では、食肉用牛の税特例に係る市内の飼育状況について、その他質疑が行われました。 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。 次に、請願第2号については、今後他市の動向や調査・研究が必要とされるため、継続審査が適当であるとの意見があり、採決の結果、継続審査と決した次第です。 以上です。
対策会議におきましては、頭数削減や環境浄化などのため関係機関がそれぞれの役割分担を決め、固体識別による頭数管理、飼育状況の監視、野犬の捕獲、成犬譲渡会の開催、不妊・去勢手術などを実施したことにより、飼育頭数が削減され、その効果があらわれてきたところであります。
この対策会議において、頭数削減、環境浄化などに対する関係機関それぞれの役割分担を決め、個体識別による頭数管理、飼育状況の監視、付近の野犬の捕獲、成犬譲渡会の開催、不妊・去勢手術の実施などを行ったことにより、飼育頭数の削減などその効果があらわれてきたところであります。